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先の見えない不安な時代を生き抜く、ネット起業・副業メディア

お金持ちになるな! 本当の資産構築法の秘訣:STEP 1

 

あきらです。

今回のテーマは、

お金持ちになるな!
本当の資産構築法の秘訣:STEP 1

についてお話ししていきます。

 

今の世の中は、
お金を重要視し過ぎていて、

物事の本質が非常に
見極めずらくなっています。


なので本当の価値が分からず、
ほとんどの人は『お金持ち』を目指そうとします。


実はお金にフォーカスし過ぎると、
逆にお金が稼げなくなってしまいます。


ここでは、

なぜお金持ちなってはいけないのか?
本当の資産構築とは何か?
について解説していきます。

 

 

 

□お金持ちになってはダメ

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いきなりこんなことを言われても
意味が分からないですよね。


なぜお金持ちに
なってはいけないのか?


それは、
お金持ちになりたいのであれば、

お金持ちではなく、
資産持ちを目指す必要があるからです。


稼いだお金を、
銀行などに残して置くのではなく、

お金を資産に変えて、
資産がお金を運んできてくれる
状態を作る。


これが本当の資産家になるための
重要なマインドです。

 

●長期的に資産を築くの4つのマインドセット

 

1、お金は自分の望みを
  叶えるツールであり、
  現実世界では自由の象徴である。

2、目指すのは短期的な稼ぎではなく、
  長期的に稼ぎ続けられる資産構築。

3、見るべきものはお金ではなくて、
  お金の向こうにいる人。

4、全ては流れ。
  お金は貯蓄するものではなくて、
  投資するもの。 

 


これらが長期的に資産を構築し、
稼ぎ続ける為のマインドセット


お金にフォーカスするのではなく、
長期的に資産を築くものに投資し、

お金の向こう側にいる人、
商品や、サービスを受け取る人に、
徹底的にフォーカスする。


このマインドが身につくと、
短期的な利益に惑わされなくなり、

相手が求めているものを提供しよう
と考えられるようになります。


いいものを提供する人は、
信用・信頼が集まるため、
結果的にお金が稼げるようになっていきます。


逆に短期的なお金を追いかけてしまうと、

無理に商品を売ろうとしてしまったり、
耳の良い投資話しに流されて、
お金も信用もなくなってしまいます。


なので長期的に稼ぎ続けるためには、
お金にフォーカスし過ぎては
いけないということです。

 

人間力の器


お金をたくさん得る人は、
人間力の器が大きい人です。


人間力の器とは?
『全ての責任は自分にあると思う気持ち』


目の前で起こっている問題や
仕事のトラブル、
社会の問題、など。


これを思えば思うほど、
人間力の器は広がっていき、
入ってくるお金の量も増えていきます。

 

たとえば、
今社会問題が起きているのは、

同じ社会に住む
「自分の責任でもある」
と考えられる人は、


「じゃあ自分は何ができるか?」
「どうしたら解決できるか?」

と考えて、新しく事業を立ち上げたり、
ビジネスを通して社会貢献をしたり。


こういう人は人から応援されやすく、
結果、収入が増えていきます。

 

人間力の高い人の特徴


人間力の高い人は、
感謝と貢献の気持ちを持っていて
与えようとする人。


そして失敗や困難を
たくさん乗り越えてきた人。

失敗をしてきて、
乗り越えてきた人は、
人間力の器が大きい人が多いです。


だから「収入を上げたい」
と思うのであれば、

人間力の器も同時に
磨いていかないといけないんです。


思ってること、言っていること、
やってることを全て一致させる。

それが人間の器を磨き、
その量に見合ったお金が
入ってくるようになります。


"人間力の器の大きさ=お金の入る量"

 

□資産構築法の秘訣

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0からでも資産を築ける人と
何をやっても上手くいかない人の違い。


それは、
"資産を構築する、
マインドセットを持っているかどうか"です。


未来はその人の考え方が
将来を左右します。

今、上手くいっていないのであれば、
今までのやり方を続けても、
未来はあまり変わらない。


つまり考え方を変えない限り、
未来の自分は変わらないということです。


お金持ちはお金持ち。
貧乏は貧乏。

この差は富を生み出せる
マインドセットを持っているか。

これだけなんです。


今たとえ貧乏でドン底だとしても、
富を生み出し、資産を構築する、
マインドセットさえ身につければ、
グッと理想の人生に近づくことができます。

 

●資産構築のマインドセット


富を築いていく人は、
「消費」「浪費」「投資」
の違いを明確にして、

資産が増えることをやり続ける。


「お金」の使い方であったり、
日々の「時間」の使い方であったり。


基準はお金ではなく、
資産が増えているかを
考えることが重要です。


この世の中には、
原因と結果の法則
というものが存在していて、


ある「結果」を得るためには、
結果を生み出すための「原因」が必要です。


なので収入を上げるという
「結果」を出すためには、

収入を上げる為の
「原因」を作らないといけません。

 

●収入を上げる為の原因は資産


収入を増やすためには、
資産を増やしていく必要があります。


サラリーマンの場合、
"自分の時間"という資産を
切り売りして稼いでいます。


サラリーマンが
収入を増やすためには、

働く時間を増やすか、
資格をとったり、
仕事で結果を出して
出世していくしかありません。


でもこの方法だと、
自分の時間は限られていますし、
結果を出したからといって、
収入が上がる保証はないです。

ただただ自分の時間、
労働力と引き換えにがむしゃらに
働き続けることになります。


それってかなりエネルギーを消耗しますし、
働けなくなると収入がストップする
リスクがありますよね。

 

収入を増やすためには、
資産を増やしていく必要があります。


時間という資産には
限りがあるので、

収入をより上げるためには、
自分の時間に付加価値をつけるか、
時間以外の資産に投資していくか。

この2点です。


時間労働ではいつまでたっても、
労働から自由にはなれないので、

"資産という種を蒔くことで、
収入という果実が得られる"

ということを覚えておいてください。


資産は増えれば増えるほど、
収入は増えていくので、

ある段階を越えれば、
自分が働かなくても、

資産がお金を運んできて
くれるようになります。

 

●上手くいかない人


上手くいかない人の共通点は、
「原因」ではなく「結果」の
収入ばかりを見てしまっています。


目先のお金ばかりに
目がいってしまっていて

お金を生み出す、
「原因」である種蒔きを
していないことが挙げられます。


目先の利益を追求しても、
短期的な稼ぎでしかなく、

逆に騙されたり、失敗したり、
マイナスになる可能性もあります。


なのでまずは、

原因と結果の法則を知り、
"長期的に資産を構築していくんだ"
をいう視点が大切です。

 

●資産とは

資産=価値をもたらすもの


価値をもたらすものであれば、
ブログやYouTubeなどの
コンテンツも資産になります。


広告を載せて継続的に
利益を出せるようになれば、

あとはコンテンツが自分の代わりに、
価値提供をしてお金を稼ぐようになります。


立派な資産ですね。


逆に価値が下がるものは
不動産でも車でも、
資産ではないですね。


●最大の投資


資産はお金という価値を
もたらしてくれるものでした。


反対に、負債はポケットから
お金が出ていってしまうものです。


特に、利子利息がつく借金は、
雪だるま式にどんどん
増えていく恐ろしい負債です。


資産を築いて豊かになりたい、
と思うのであれば、
”借金返済を人生の最優先事項”にして、
返していく必要があります。

一番の投資はなにか?

それは借金返済


●人生の二大負債

○不動産

負債は不動産も含まれます。

税法上は資産になりますが、
資産形成の目でみると、
全てが資産になるわけではないんです。

・資産になる不動産
・負債になる不動産


・資産になる不動産

資産になる不動産は、
賃貸で人に貸して、
お金を生み出すものです。

毎月キャッシュフロー
生み出すものですね。


・負債になる不動産

自分のためのマイホームや、
キャッシュフローを生まないものは、

ただ所有しているだけで
固定資産税や、維持費用、
管理費、共益費、保険、
ローンなど

どんどんお金を食べていく
負債になります。


さらにひどいのはこの大きな負債を、
借金をしてまで買うということ。

負債で負債を増やしている状態です。


安易にローンを組むと
あとが大変です。


○車

残念ながらマイカーも負債になります。

燃料費や車検、自動車税、保険など、
めちゃめちゃお金が出ていきます。

1円も生み出さず、
出費ばかりかさむので、
お金を食べる大きな負債といえます。


不動産業者や車を販売する人たちは、
マイホームもマイカーも、
「資産」だと言います。

これは自社の商品を売るために
それらしいことを言っているだけです。

ほとんどの人にとって、
マイホームもマイカーも
大きな負債になります。


●インフレ


今は超低金利社会で、銀行にお金を預けても、
ほとんどが0.001パーセントしかないです。

なのでいくらお金を口座に置いておいても、
資産はあまり増えていかない。

 

最近はどんどん
物の値段が上がってきているので
お金の価値が下がってきていますね。

物価が上がってインフレになると
お金の価値は下がります。


だからお金を稼いで、
ただ貯金しているだけではお金は増えません。

資産を構築していくためには、
価値が上がるものに
どんどんお金を交換していく
発想が必要です。


なので目指すべきは

"お金持ちではなく、 資産持ちを目指す"
お金を使うときは
自分が何にお金を使っているか、
常に意識することです。


□まとめ


今回のテーマは、

お金持ちになるな!
本当の資産構築法の秘訣:STEP 1

についてでした。


次回は、

資産構築STEP 2
知らないと大損する2種類の資産について、
お話ししていきます。


自分の資産価値を高める方法と、
お金持ちが実践する、

資産を活用して
収入を増やす方法をお伝えします。


本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

【コンテンツビジネス攻略法】最速で結果を出す人のシンプルな成功法則

 

あきらです。


今回は
「ネットビジネスはむずかしい」
と捉えている人にお伝えしたいのですが、

流れが分かれば
やることはとてもシンプルです。


結論を先にいうと
コンテンツビジネスは

❶インプット
❷アウトプット
❸集客
❹コンテンツ販売

これだけなんですが、

今日はそれを
お伝えしたいと思います。

 

 

 


□ビジネスはシンプル

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ビジネスや副業を始めようとする人で、

「結局何から初めていいか分からない」
「やり方が合っているのか不安」

という人は多いです。


そういう方に言いたいのは、
むずかしく考えすぎてはいけない
ということです。


ビジネスは簡単にいうと、

誰かの悩み・ニーズを満たすために、
自分が持っているリソース
(知識や経験、スキル、モノ)を

最大限にいかして
解決してあげることです。


世の中のビジネスは
全てそれで成り立っています。


たとえば
飲食店の場合、

「お腹が減った、
美味しいものを食べたい」

という悩みとニーズを
解決するために、

美味しい食事を
提供しているわけです。


お金をかけられない人には、
『低価格』で。

より美味しいものを
食べたい人は、
『質にこだわった料理』を。

早くお腹を満たしたい人には
『簡単に手軽に満たせるもの』を。


他にも、

「遠くの人と連絡を取りたい」
→手軽に通話ができるスマホ

「筋肉をつけたい」
→フィットネスジム

「癒されたい」
→ホストクラブやペット

「出会いを見つけたい」
マッチングアプリ

「稼ぎ方を知りたい」
→ノウハウや知識、情報


このように
必ず誰かの悩み・ニーズを
満たすためにビジネスがあります。

 

『稼ぐ』ことばかりに
フォーカスすると、

ここを見失ってしまいます。


お金を稼ぐには、
誰かがお金を払っても、
手に入れたい『価値』かどうか。


この価値がわかれば
自分がだれかの悩みを解決できるものを

探したり、作ったりして
提供していくだけです。


□あなたに提供できるもの


提供する前に、
まずは”自分を知ることが大切”です。


自分を知らないと

「なにを提供すればいいか分からない」
「自分に何ができるかわからない」

という悩みを
抱えてしまいます。


まず知るべきことは、
自分の強みである、

好きなことや得意なこと、
自分が持っているリソース
紙に書き出すことです。


たとえば、料理が好きで
さまざまな料理を作れる強みがあれば、

その知識と経験を生かして
発信できますよね。


ただそれだけだと、
多くの人がやっていることなので
差別化がむずかしい。


なので、
ターゲットを絞ったり、
コンセプトをズラして発信することで、

あなただけの
オリジナリティが生まれます。


例を挙げると、

料理×男飯
料理×節約術
料理×ズボラ


こういう風に
ニッチな分野を探して
あなただけの価値を高めていきます。


探すときは、
ライバル、市場の大きさ、
ターゲット層など考慮していきます。


□インプット


専門性を高めるには、
常に学び続ける必要があります。

その分野の本質から
最新情報まで。


ブログにしろ
ツイッターにしろ、

情報発信をするわけですから
ネタを仕入れないといけません。


今までは検索したり、
SNSインフルエンサーから学んで

「為になったなぁ」

と思って終わりだったかも
しれませんが、


発信していくためには、

実際に自分が実践して
その経験をアウトプットして
いく必要があります。


同じことをそのまま
発信してもオリジナリティがなく、
自分の成長にもならないので、

”まずはやってみる”


そしてネットに無料で
転がっている情報だけでなく、

その道のプロから
お金を払って学んだり、

本を読んで
有益な知識・情報を
蓄えていきましょう。


ネットで検索しただけの
情報ではどうしても内容が
表面的で薄くなってしまうので。


このインプットの質と量で、
アウトプットの濃さが変わってきます。

 

□アウトプット


得た学びは、
”すぐにアウトプット”
することが大切です。


学んでいる人から
教えてもらったこと、
「こうしたら上手くいくよ」

と知識を得たら、
すぐに実際にやってみる。


どんなにいい情報でも、
行動を伴わないと、

得た知識はどんどん忘れていきますし、
成長も経験もなにも残らないです。


どれだけ最強の筋トレ方法を
沢山知っていても、

やらないと
筋肉はつかないですよね。


なので学んだことは
すぐに実践、アウトプットが大切です。


アウトプットは
ブログやSNS、人に教えるでも
とにかく発信することです。


アメリカ国立訓練研究所の研究でも、
学んだことを身につける
最良の方法は、

『他人に教える』ことだと
わかっています。


学習定着力で表すと、

教える行為の
定着力は90%以上。


逆に、
『講義を受ける』『読書する』
だけでは5~10%ほどしかありません。


学んだら
文章でも身近な人でも
能動的にアウトプットすることが大事です。


ブログやYouTubeなどに
アウトプットすると、

ストック型の
記録に残る資産になるます。

その中でも、
一番手軽に始められる
ブログはおすすめです。

 

□集客


なにかを販売するためには、
まず集客”は必須です。

ビジネスで一番重要なのですが、
多くの企業、起業家の
悩みの種でもあります。


ただ、だれでも
いいわけではなく、

だれを集めたいのかを
明確にしないといけません。


集めるのはもちろん
自分のビジネスに興味がある人ですね。


たとえば、
英語系の情報商材を発信するなら、

英語に興味がある人、
英語を話したいと思っている人を
集める必要があります。


集客媒体は、
Twitterでもインスタでも
ブログでもいいんですが、

だれかに何かを
教えるならある程度知識を
身につけておく必要があります。


英語教材なら
自分が話せないと
だれかに教えられないですよね。


なので、
発信して集客をするときは、
自分が学び続けても苦ではない
ジャンルを選ぶことです。


ぼくの場合
ビジネスを学ぶのは
全く苦ではないので、

常にメンターや
本、音声教材、ブログなどから
学び続けています。


ポイントは、

自分が好きなことで
だれかにとって価値のあることを
勉強してインプットし続けることが、

ネットビジネスでは
一番大切です。


インプット(勉強)したら
ブログなどにアウトプットをして、
集客をしていきます。

これが基本的な流れです。


集客のあとは
自分のコンテンツを販売したり、
アフィリエイト商品を紹介するなど
次につなげていきます。


□コンテンツ販売


自分のコンテンツの場合、

メルマガを使ったり、
Lステップを使ったり、
ランディングページを活用したり、
広告を使ったり、
PDFや動画にまとめて
販売したりと色々な手段があります。


ここでお話しすると
長くなってしまうので、
また別記事で書こうかと思います。


アフィリエイトの場合も
上記のやり方をしたり、
ブログ記事に広告を貼り付けて
紹介したりして販売していきます。


紹介する際に
特典などをつけると、
反応率が上がるのでおすすめです。


独自コンテンツを作る場合は、
知識・経験・ノウハウを
PDFや動画にまとめて完成です。


こう考えると
とてもシンプルではないでしょうか。


□まとめ


ネットビジネスに限らず、
知らないことに挑戦するのは、

はじめは難しく感じて
しまうものです。


ちゃんと勉強して、
シンプルに考えていけば、

「あれ?意外と簡単だな」
と思えるようになります。


やることは、

❶インプット(勉強)
知識、専門性を高める

❷アウトプット(実践)
スキルを高め、得た学び経験を発信

❸集客
SNSやブログで集客する

❹コンテンツ販売

独自コンテンツや
アフィリエイト商品を販売


本当はもっと細かく細分化すると、
やることは沢山あるんですが、
大まかに言えばこれの繰り返しです。


これをいかに早く回して、
量と質を上げられるかが、
成功のポイントです。


初心者の場合は、
なんらかの教材でアフィリエイト
一から学んだ方が早いと思います。


独学でやると、
情報が多すぎてなにが正しくて
なにがダメなのかが分からなくて、

多くの時間を消耗し、
結果が出ずやめてしまうパターンが
ほんとうに多いからです。


独学でもいいのですが、
時間を買う意味で優良コンテンツを
買って学ぶ方が結果は早いです。

習字でも学校の勉強でも、
先生や教科書があった方が
身につくのが早いのと同じ。


ただ、
情報商材やコンサルも
良いものから質の悪いものと、
玉石混交なので見極めは大事です。


ちゃんと勉強して、
実践と継続。

どんな良いことを
学んでも行動を伴わないと
それは知らないのと同じです。


なので学んだら、
『即行動』

これが結局
成功の一番の近道です。

 

ーーーーーーーーーーーーーー


コンテンツビジネスの
具体的な方法、ノウハウを作成中です。

完成次第、
ご紹介したいと思います。

【ビジネスの作り方】フロントエンド・バックエンドとは?活用方法も紹介



あきらです。

今回は
ネットビジネスでよく言われる、

『フロントエンド』『バックエンド』
についてお話ししていきます。


ビジネスをやっている人では
当たり前の概念だと思いますが、

これから始める、
ビジネスをまだ始めたてという人は

聞いたことが
ないかもしれません。


これからビジネスを
拡大、成功させたい場合、
とても大切な概念ですので、
ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

 

 

□フロントエンドとは?

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フロントエンドとは、
新規顧客を獲得するための
商品・サービスのことです。


自分が提供する商品・サービスを
見込み客に体験してもらって、

本命商品である
バックエンドを購入してもらうための
フロントの役割を果たします。


お客様は基本的に、
信頼も信用もない段階で、
商品やサービスを利用することはないです。


なのでまずは、
お客様の注目を集めて
手に取ってもらいやすい価格で
体験してもらう必要があります。

 

身近な例でたとえると、

フィットネスジムのフロントエンドは、
無料体験1ヶ月無料キャンペーン
などが当てはまりますね。

体験してもらって、
継続的に会員になってもらうのが
本命商品のバックエンドです。


ほかにも
ネットフリックスなどの
月額制音楽サービス。

30日間お試し期間
フロントエンドで、

30日をすぎた後も
契約してもらうことが
本命商品です。


このように
お得感を出して注目を浴びせて、

お手軽に体験できるようにして、
よかったと思ったら、
購入してもらうマーケティング手法です。


最近だと
デリバリーサービスが、
顧客を集めるために、

それぞれの会社が
こぞってクーポンを配分していますね。

あれも会員を増やして
顧客を囲うための
フロントエンドです。

 

□バックエンドとは?


バックエンドとは、
簡単にいうとあなたが
一番売りたい商品のことです。

本命商品ですね。


フロントエンドを購入したお客様に
こちらの商品もどうですか?
販売します。


フロントエンドを
気に入ってくれていれば、
信頼関係を築けているので

凝ったセールスをしなくても、
比較的売れやすくなります。


当然、

商品を購入したことがない人より、
一回でも購入したことがある人に
提案する方が売れやすいです。

 
バックエンドの特徴は、

フロントエンドよりも、
高額商品であることがポイントです。


バックエンドの例をだすと、

たとえば
無料セミナーや
低価格セミナーがフロントエンドで、

そこへ参加した人に対して
コンサルや本命商品の案内が
バックエンドです。

 


他には無料限定特典を配分して、
公式LINEやメルマガ登録などしてもらって

ステップメールを送り
商品の魅力を訴求し、

本命商品である、
バックエンドを売る。


バックエンドの前に
見込み客に向けて、
商品の魅力・必要性を教育し、

短期間で商品を販売する
マーケティング手法です。


□ミドルエンドって?


フロントエンド、バックエンドの他に、
ミドルエンドというものもあります。

順番的には、

フロントエンド

 ミドルエンド

バックエンド

という流れです。


バックエンドが高額な場合、
段階的に販売していきます。


松竹梅でいうと、
竹の部分ですね笑


情報商材でよくみる
マーケティング手法です。


ミドルエンドについては
そこまで考える必要はないと思います。

 

□フロントエンド・バックエンド戦略


フロントエンドとバックエンドを
簡単にまとめると、


○フロントエンド
・無料、低価格商品
・集客目的
・注目を集める商品

○バックエンド
・高額商品
・本命商品
・利益を生み出す商品


"フロントエンドで集客し、
バックエンドで本命商品を売る"

という流れです。


自分がビジネスを考える場合、
まず初めに作ることは
『本命商品』です。

ここがないと、
いくらフロントエンドで
見込み客を集めても、
売上にはなりません。


なので、
まずは本命商品を作り、
本命商品を購入していただくために、

見込み客の興味を惹く、
低価格商品・フロントエンドを
提供していくということです。



マーケティング


たとえば、

あなたが〇〇教室を
立ち上げるとします。

まずはお客様を
集める必要がありますよね。

そのために
無料体験の教室を作ります。


そして来てもらうためには、
認知してもらう必要があるため、

ホームページを作ったり、
SNSで発信をしたり、
チラシを配ったり、
広告を出したりします。

ここに一番の労力がかかります。


当てずっぽうに発信しても、
資金も労力も莫大にかかってしまうので、

見込み客は
どんな人でどこにいて、
どんなことを求めているか。

具体的に絞りこんで、
見込み客の興味を惹きつけるように
発信しないといけません。


●フロントエンド戦略


ビジネスでは
一度も買ったことのない人に
売ることが一番むずかしいです。

はじめはここを乗り越えて
見込み客をお客様にしないと、
リピーターは増えません。


なので頭を使って
戦略を立てる必要があります。


たとえば
フロントエンドを
無料にするのもそうですし、

フロントエンド商品を
手に取った見込み客に、
「価格以上のクオリティだ!」

と感じてもらえるように
徹底的に質を高めるのが効果的です。


情報ビジネスの場合は、

有料コンテンツの一部を、
メルマガ登録してくれた人だけに、
限定特典として提供することが多いですね。


教室の場合、
参加したいと思える、
魅力的な企画・イベントを考えるとか。

逆にイベントに参加して
プチ教室をするとか。


方法はいろいろありますね。


また自分の力だけでなく、
他人の力を活用するという方法もあります。


自分のフロントエンド商品を
他の企業さんに販売してもらう。

これだけだと
企業側にメリットはないですが、

「販売してくれたフロント商品の売上は
全て差し上げます」

となれば、
自分の代わりに販売して
もらいやすくなりますね。


ただこれだけだと、
「自分が損じゃないか。」
と思ってしまいそうですが、


自社製品を広く認知してもらって
ファンが増えれば、

リピーターとなり、
自社のバックエンド商品も
買ってくれるようになります。


短期的には損ですが、
長期的に見ると売上に繋がる
一つのマーケティング戦略です。


自分のビジネスを、
リストを持っている
アフィリエイターたちに
流してもらって、

売上に繋げるという方法は、
情報起業家の間ではよく行われています。

 

●バックエンド戦略


フロントエンド、
バックエンド戦略では、

このように
色々な方法で人を集めて
本命商品を販売します。


フロントエンド商品を
格安にして、

一見損をしているように
見えたとしても、

バックエンド商品に繋がれば、
売上は+プラスになります。


このように考えれば、
自分がどのような商品を作って、

どのように集客していけばいいのか
見えてくると思います。


ただ、
大事なのは、

"商品は売って終わりではない"
ということ。


しっかりとした
アフターフォローと、

次回の新作商品の告知をしたりと、
関係性を切ってはいけません。


お客様になって頂いた方には、
常に相手を『喜ばす』ことが大切です。


予測を上回る対応と感動、
商品の魅力があってこそ、
この戦略は力を発揮します。


□まとめ


まとめると

フロントエンドは、
広く認知、集客するために
低価格商品で販売すること。

手に取ってもらうためには、
質の高い魅力的なオファーをかけること。


バックエンドは、
自分が売りたい本命商品のこと。

フロントエンドで
商品の良さを知って、
お客様との信頼・信用を築き、

本命商品である
バックエンドを提供すること。


売って終わりではなく、
長く関係を築けるような、
アフターフォロー、信頼関係を作ること。
 
 
売ることが目的になって
質の悪いものを作っても、

お客様は気づいて、
あなたから離れていってしまいます。
 

いい商品を作って販売していれば
口コミが口コミを呼び、
リピーターも必ずできます。


ぜひ自分のビジネスの
参考にしてみてください。


それでは
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

【影響力の武器】世界を変える人が使う口癖の秘密

 

あきらです。


今回のテーマは、

”世界を変える人が使う口癖の秘密”
についてお話ししていきたいと思います。



言葉の持つ力を知ると、
人生を思い通りに変えることができ、
世界を変えることができます。


なぜなら、
言葉には人を動かす力があり、

人を動かすことができる人は、
世の中を動かせる人だからです。


詳しく解説していきますね。

"この記事はこんな人におすすめ"
・影響力のある人になりたい
・自分の想いを人に届けたい
・経営者側になりたい
・人間関係を円滑にしたい

 

 

 

□2種類の人間

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世の中には2種類の人間がいます。

反応させる側の人間か、

反応させられる側の人間か。


● 反応させる側の人間

反応させる側の人間は、
経営者や世の中のブームを作る人、
メディア、広告、価値提供者などですね。


自分が仕掛け人として、
目の前の人から大衆まで、
反応させることができる人。


会社でたとえるなら、
経営者は部下をコントロールできて、
自分の方針に従わせることができるので、
社長さんなどは"反応させる側"といえます。


●反応させられる側の人間

反応させられる側の人は、
周りと同じことに安心する人、大衆的、
ブームに乗る人、消費者、会社員などですね。


世の中の流行に反応して、
ブームに乗るとか、

テレビで〇〇が人気だから、
自分もそれに便乗するとか、

企業のメディア戦略に反応して、
商品を買うとか、


そういった特徴があります。

 

●世界を動かす人


人を動かすことができる人は、
世界を動かすことができる人です。


たとえば、

あなたが大きなビジョンを持って、
世の中を変えるアイデア
持っていたとします。

その実現のためには、
莫大な資金と
たくさんの人の協力が必要です。


人を動かせる力がなければ、
出資したい人も、応援したい人も、
集まりません。


つまり、

世界を変え、
自分の望む未来を実現させるためには、
人を動かせる力、伝える力が
必要になってくるんですね。


あなたに人を動かす力があれば、
そのアイデアに協力したい人や、
出資したい人が集まり、

イデアはどんどん
形になって実現していきます。

 

●1人では成功できない


ビジネスは1人では
絶対にできないので、
必ず他者、人との関わりがあります。


お客様がいて、
パートナーがいて、
ネット回線やサービスを作る人、届ける人


必ずだれかに依存していて
成り立っているんですね。


自立とは頼らないことではなく、
頼りながらも自分も価値を提供していく
関係です。


そこを理解していないと、
人を動かす権利が社長にはあるんだから、

「従業員はただ
思い通りに動いてくれたらいいんだ」

という考え方では、
人は離れていってしまい、
会社の存続が危ぶまれます。


ぼくが学生のときに
働いていたレストランでは、
ワンマン気味のオーナーさんで、

次から次へと、
辞めていく人が絶えなかったです。


なのでどう伝えたら、
従業員が集まって自分のビジョンに
協力して一緒に働いてくれるか、

どう伝えたら、
自分の商品・サービスが
お客様に届いて購入してくれるか、


すべては伝え方次第です。

 

実際に今世の中にあるサービスも、
UberTikTok
AppleMaciPhoneも、

創業者がたくさんの人に
プレゼン、スピーチをして、
人を動かすことができたから、

何百億円というお金が集まり、
今実現しているんですね。


人を動かせるようになると、
なんだって実現させることが
できます。


こんな大きなビジョンではなくても、
日常生活でも伝える機会はたくさんあります。


SNSのやり取りや投稿、
身近な人へのお願い、

告白、ブログの文章、
セールス、プレゼン、

たくさんありますね。


人を動かせるようになると、

お願いごとがスムーズになったり、
仕事での評価も上がりやすくなったり、
夢の協力者が集まってきまたり、
SNSの投稿がバズったり、、


伝える力は、
現代社会では必須の
スキルとも言えますね。

 

□人を動かすためには?


ではどうやったら、
人を思い通りに動かすことができるのか?


それは、
人が動きたくなるように、
相手が共感できる話しをすることです。


人は共感できないことには、
心が動かされないので、
何かアクションをしようとは思わないです。


歴史を見ても、
偉大なスピーチほど、
大きな共感を生み出し、

たくさんの人の心を打って、
行動に掻き立てました。


例を挙げると、
リンカーンキング牧師
チャーチルスティーブ・ジョブズ


あるいは、
ヒトラーであっても、
そのときの国民の、
ユダヤ人に対する思いを
代弁して共感を生ませたから、

たくさんの人が
熱狂して支持したんですね。


人を動かす伝え方が次第で、
世界を良くすることも、
悪くさせることもできます。


ただ良い悪い関係なく、
共通しているのは、
人を動かし共感させている
ということです。

 

□世界を変える人の口癖


たくさんの共感を生むためには、
どうしたらいいか?


それは、
"例え話し"ができるようになることです。


例え話し。


そのために大切なことが、
"口癖を変える"ということです。


人になにかを説明するときは、
「例えば、」といって話し始める。


話しをまとめたいときも、
「〇〇ということは、つまり、、」
という形で。


なぜなら、
どんなに素晴らしい話でも、
相手に伝わらなければ意味がないんですよね。

色んな人の話しを聞いていても
頭にすっと入ってくる人と、
全く頭に入ってこない人。


その違いはなんなのかというと、
相手の興味のアンテナに
引っ掛かるように話しているかどうか

なんですね。


相手の興味関心、
普段考えているコト・モノ・人など、
考える割合が高いことを理解して、


相手の世界観に沿って話すと、
聞き手は「なるほど、そういうことか」
と理解しやすくなります。


理解しやすいということは、
『共感』を生みやすいということです。


なので、
話しが上手い人は、

相手の興味のアンテナに引っかかるように、
たくさんの例えば話しをして、
共感してもらっているということなんですね。


話しが上手い人は才能ではなくて、
日々の口癖、訓練から生まれます。


だから、
日常会話でも
接続詞に『たとえば、』を
意識して使っていくと、

どんどん話し上手になっていきます。


たとえ、
物事を伝えるときに、
例え話しが思いついていなかったとしても、

「例えば〜、」というふうに
話し始めることで、
人間の脳は自然と例え話しを
探し始めます。


逆にそれまでの話をまとめたいときは、
「ということはつまり、」と話せば、
自然と話しをまとめることができます。


聞き手は無駄に考えなくてすむので、
話しを聞くことが苦でなくなります。


逆に「もっと聞きたい」
と思わせることができます。

 

□まとめ

覚えておいてほしいのは、

人は興味のあること、
必要な情報しか聞きたくないと
いうこと。

どんなに素晴らしいビジョンや想いでも、
自分に関係のないこと、
興味関心が湧かない話しは

心が動かされず、
積極的に聞きたいと
思わないということです。


自分が何かを説明するときは、

相手の世界観に入って、
積極的に「例えば、」「つまり、」
と話すことが大切です。


『例えば・つまり』

こういった口癖を
普段から身につけておけば、

伝える力がどんどん伸びて、
営業や恋愛、上司との関わり、

そして、
ビジネスにおいても
全てが思い通りになります。


大袈裟ではなく、
本当の話なので、

ぜひ人と話すときは
意識して実践してみてみてください。


それでは、
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

【起業はむずかしい?】10%の確率で億万長者になる秘密


あきらです。


今回のテーマは、

【起業はむずかしい?】
10%の確率で億万長者になる秘密
についてお話ししていきます。

 

 

□ビジネスとは

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億万長者を目指す前に、
まず、ビジネスとは何かについて
お話ししていこうと思います。


あなたはビジネスと聞いて、
どういうイメージを
持っていますか?


お金を生み出す?
システム・流れを作ること?
世の中に価値を提供すること?


間違いではないですが、
もっというと

ビジネスとは、

①お客様の悩みや問題を解決すること

②価値と価値の交換

簡単に言うとこの2つ。

 

①お客様の悩みや問題を解決すること

悩みと問題を解決して
あげることができれば
それはビジネスになります。


世の中には様々な悩みがあり、
なかなか尽きることはないですね。


町で聞こえてくる悩みや愚痴なども、
解決できる商品やサービス
生み出すことができれば、
ビジネスになります。


自分の過去の悩み、
周囲の人の悩み、
町の声など。


ビジネスのアイデア
色々なところに落ちています。


大切なことは、
お金を稼ぐ!ことに
フォーカスするのではなく、

どうすれば困っている人の悩みを
解決してあげられ
るか

常に考え続けること。


思いついたアイデア
その場でメモをしておくといいですね。

 

②価値と価値の交換

今はお金が世の中で
重要視されすぎていて、

物事の本質が非常に
見極めづらくなっています。


それによって大事なものを
見失っていることも多いです。


元をたどれば、
お金は価値と価値の交換です。


受け取るものが
お金というだけ。


相手が求めていれば、
お金以外の『価値』と交換しても
いいわけです。


自分が持っているモノや情報、
才能など相手が求めていて
価値を提供できるなら
それで成立しますよね。


そういうものがない、
または一致しない場合は
皆んなに価値を認められている
『お金』というツールを
使っているわけです。


ビジネスとはお金ではなく、
価値と価値の交換でしかない。

□起業=危険?


起業と聞くと、
起業=危険という
考えを持っている人は多いです。


何百万もの設備投資をしたり、
大それたことのように思ったり、
才能がある人だけができると思ったり。


なぜ危険と言うイメージが強いのか?


それは、
起業して成功した人のイメージよりも、
"失敗した人のイメージの方が強く
印象に残る"
から。


起業して倒産したとか、
沢山の借金を抱えたとか、
そういう印象は強く頭に残りやすいです。


とくに親世代からの
安定重視だった時代の
思考を受け継いで、

家族から「起業は危険」
「安定こそが正義」など、

そういうイメージがあると
起業=危険という思い込みが強くなり、
一歩が踏み出せなくなってしまいます。

 

昔はそうだったかもしれませんが
今は時代が変わり、

インターネットが普及し、
リスクをかなり押さえて
起業出来るようになりました。


法人を立てるのも
今では資本金0円で
立てられます。

□起業のメリット・デメリット


起業をするのなら起業して得る
メリットとデメリットは
事前に知っておくと良いです。


起業のメリット

主体的に生きられる
自分次第で上限なしで稼げる
仕事を自分で選択できる
時間を自分で決められる
場所に縛られずに働ける
付き合う人を自由に選べる
自分で稼ぐ力を身に付けられる
成功できる可能性がある
圧倒的にスキルが身につく
自立心が身に付き成長できる
価値を提供できる
世の中に貢献できる

 

起業のデメリット

責任が生まれる(すべて自分)
収入が安定しない
イデアを出し続けないといけない
自ら仕事を取らないと仕事がない
騙されるリスクがある
借金を抱える可能性もある
起業して3年以内はクレカが作れない
賃貸の審査が厳しい
退職金、年金、ボーナスがない


主にこういった
メリット・デメリットがあります。


もちろん起業が全てではないので、
自分が求めているもの、
なりたい理想像など、

自分にあった働き方
選ぶのがいいですね。


たとえサラリーマンの方だとしても
起業家マインドを身に付ければ
自分で考えて行動できるようになるので、

出世しやすくなったり、
会社の社長や上司に
気に入られやすくなります。


起業家のマインドだけでも
身に付けておいて損はないです。

□億万長者になる方法

 

億万長者になる手段として
なにが思い付きますか?

・相続する
・宝くじ
・ビジネスをする
・土地を売る
・投資をする
・ギャンブル(カジノなど)
・玉の輿


など様々な
選択肢がありますね。


これらから
億万長者になれる確率を表すと、


宝くじ
・100万円分購入:10万分の1
・10万円分購入:100万分の1
・10枚購入:1000万分の1


カジノ
60万分の1


投資
2000分の1=0.05%の確率


ビジネス
10%:10回やれば1回は当たる
(年商一億以上)


これは、
僕が学んでいる経営者の方から
教えていただいたのですが、

これらを見ると
自分でビジネスを始めて
億万長者になるのが、
一番現実的です。

 

ビジネスを始める
ほとんどの人は、
1回、2回と失敗すると、

「自分には向いてない」
「自分はできない」

と撤退してまた元の
サラリーマン生活に
戻る人が多いです。

 

でも10回諦めなければ、
1回は成功
するわけです。


これって宝くじを買ったり、
ギャンブルをしたり、
良くわからないものに投資をするより、
よっぽど確実性が高いですよね。

 

さらに、

挑戦するごと失敗するごとに、
知識と経験も身に付き、
ビジネススキルがどんどん

磨かれていきます。


1回目では上手く
いかなかったとしても、

2回目はもっとこうしようとか、
こうしたらもっと
良くなるんじゃないかとか。


経験値としての
リソースが増えていく
わけです。

 

なのでたとえ失敗したとしても、
次に生かせばいいだけで、

結局は諦めずに挑戦し続けることが、
億万長者になる秘訣なんですね。

 

最初から沢山のお金をかけたり
リスクをかけてやると
10回も続かないので、

最初はリスクを減らして
まずは10回は挑戦する
気持ちが大切です。

 

□まとめ


今回のテーマは、
『10%の確率で億万長者になる秘密』
についてお話ししました。


初めから上手くいく方が珍しいので、
全てはテストという気持ちで
取り組んでみてください。


では最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!


【初心者ブロガー必見!】「書けない」がなくなる再現性の高い文章テンプレート術


あきらです。


今回は、

結果を出している
ブロガーの文章構成を分析し、
誰でも簡単に文章が書ける
テンプレートをご紹介します。


この型・テンプレートを
活用すれば、

記事を考える時間、
文章を書く時間を大幅に
短縮することができます。


ぜひこの記事を最後まで読んで、
自身のブログを書く際の
参考にしてみてください。


"この記事はこんな人におすすめ"

・文章を書くのがにがて
・ブログを書くのに時間がかかりすぎる
・ブログ更新が大変で継続できない
・早く効率的に文章を書きたい
・文章のテンプレートが知りたい

 

 

□ブログを書く目的

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ブログを始める目的は、
それぞれあると思います。


「日記代わりに日々の
自分の成長や学びを
アウトプットしたいから」

「家族や知り合いに
読んでもらいたいから」

「ブログでお金が稼げると聞いたから」

「広告収入が得たいから」

ブランディングしたいから」

「世の中に発信したいことがあるから」


などなど。


ここでは主に、

ブログで収入を得る文章の書き方、
広告収入を得るための書き方、
読み手の悩みや問題を解決する書き方

を知りたい人向けに解説していきます。

 

□誰に向けて書くのか


収益を得るためには、
自分目線ではなく、
相手目線で書く必要があるので、


「読んでよかった」
「参考になった」
「悩みが解決した」

と思ってもらえるような
記事を意識して書くことが大切です。


たとえば
この記事のように、

「ブログを始めたけど、
文章を書くのに時間がかかってしまう」

という悩みを持った人に対して、


毎回0から文章や
構成を考えるのは大変だよね。


じゃあ、
最後まで読んでもらえる記事で、
読んでくれた人の悩みを解決できて、
書くスピードが上がる、

そんな文章構成のテンプレート
あったら便利じゃない?


というふうに、
だれの悩み・問題を、
どうやって解決するのか。

ここを基本に、
考えていく必要があります。

 

●早く書くためには?

準備が9割というように、
早く文章を書くためには、
書く前の準備が重要です。


書けない大きな原因は、
"リサーチ"不足がほとんど。

だれがどんな悩みを持っていて、
なにを求めているのか?

その悩みを解決してあげるためには、
どんな情報を提供すればいいのか?


そしてキーワードを検索してみて、
他の人がどんな内容、テーマで
書いているのかもリサーチしてみる。


こういったように、
リサーチをしてから書くと、

自分が書くテーマの方向性、
どんな内容を書こうかと、
イデアが湧いてきます。


提供するものがわかれば、
あとはタイトルや見出しを作って
骨組みを作っていくだけです。


悩み→解決策

この矢印の部分、
悩んでいる状態から解決まで
導いてあげることを意識する。


悩みの原因はなにか?
解決方法はなにか?


その根拠やメリット、
具体的な方法など、
補足していけば、

あっという間に
1000文字、2000文字は
すぐ書けるはずです。


□人間の行動心理

人は基本的に
読まない・信じない・行動しないです。


書いたら読んでくれるだろう。

渾身を込めて3000文字書いたから
読んでくれるだろう。

だけでは
基本的に読んでくれません。


●読まない壁

まずは読んでくれるような
キャッチーなタイトル、

そしてファーストビューで
読み手を惹きつけられるか

ここで惹きつけられないと、
すぐに離脱してしまいます。


まずは"読まない"壁を
乗り越えないといけません。


●信じない壁

文章を読んでいても、
なんかうさんくさい、
抽象的すぎて何が言いたいかわからない。


こう思われると、
また離脱されてしまいます。


信じて読み進めてくれるためには、
その話しの根拠、数字、実績など、
具体性があるかどうか。

そして発信者がどんな人なのか、
さまざまな要因があります。


たとえば、

健康系の記事を読んでいて、
科学的根拠や裏付けなどないと、
信憑性が低いですよね。

逆に根拠があって、
医者などの権威がある人がいうと
信頼して読めますよね。


なのでできるだけ、
根拠や科学的なデータなど
裏付けをつけて書くと

信頼されて
読まれやすい記事になります。


●行動しない壁

記事も最後まで読んだ。
科学的なデータもある。

でも悩みを解決するためには、
具体的なアクションをしないと
解決しないことがほとんど。


なので読んでもらった人に、
何かしらのアクション
起こさせることが必要です。


たとえば、
"早起きがいいよ"という
記事を書いたとして、


なぜ早起きがいいのか?
根拠は何なのか?
早起きするにはどうしたらいいのか?


など、
疑問を解消して
行動を起こしやすくさせる
必要があります。


また、
メルマガ登録して欲しい場合には、
魅力的な特典をつけるなどすると、

行動しない壁を、
乗り越えやすくなります。

 

●4つのタイプ


人間の行動モチベーションには、
4つのタイプがあります。


それが、

❶なぜタイプ
❷何タイプ
❸どうやってタイプ
❹今すぐタイプ


この4つに分類できます。

 

❶なぜタイプ

なぜタイプの人は、
『なぜ』が分かると
行動できるタイプです。


「なぜ自分がそれを
しないといけないのか?」

「なぜそれがいいのか?」


このなぜがわからないと、

「こうするべきだ」とか
「この通りにやればいい」と言われても、

モチベーションが
湧きにくいのが特徴です。


❷何タイプ

なにタイプの人は、
データや根拠、実証がないと
モチベーションが湧かないタイプです。


たとえば

このサプリがいいという話しをしても、
その根拠や数字としてどう身体にいいのか
分からないと行動に移しにくい人です。


逆に、
科学的データや
取り入れた人の変化を
数字としてわかれば、

自分も取り入れてみようと
思うタイプです。


❸どうやってタイプ

このタイプは、
1から10までSTEP式で全体像が分かると
行動力を発揮するタイプです。


逆にこのSTEPがわからないと、
いくらなぜ、何を伝えても、
行動できない状態になります。


ブログでお金を稼ぐためには、

まず

①ブログを立ち上げて、
アフィリエイトサイトを登録し、
③ブログに貼る広告を探して
④記事に広告を貼る。


簡単にいうと
こんな感じでSTEP式に伝えると、
どうやってタイプの人は
行動を起こしやすいです。


❹今すぐタイプ

今すぐタイプの人は
理屈や細かいことはいいから、

とりあえず
一歩目を教えてほしい!

というタイプです。


考えるよりとにかく
やってみてみたいと思うタイプですね。

このタイプの人は、
失敗はしながらも
どんどん経験・挑戦していくので、
成長が早いです。

 

これらの4つタイプを理解して
文章を書くと、

全てのタイプの人に
アクションを起こさせやすくなります。



□記事の全体像を決める

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記事を書く前に、
まず全体像を決めると
スムーズに書けるようになります。


全体像を決めるSTEPは、

 

❶キーワードを選ぶ
(ターゲット、SEOキーワード)

❷悩みや問題提起
(どんな悩み・問題を解決したいのか?)

❸記事を読むメリット
(読むとどうなるか?)

❹根拠や実証
(解決策の根拠)

❺ゴールを設定する
(読んだ後の行動)

 

 

❶キーワードを選ぶ
(ターゲット、SEOキーワード)


SEO表示させたいキーワードや、
記事で伝える軸のキーワード、
誰に届けたいのか?

などを決めます


伝いたいキーワードを、
連想して書き出していきます。


たとえば
この記事の場合、

・ブログ初心者
・ブログの書き方
・書くのに時間がかかる
・早く文章を書くには?
・継続するためには?
・書き方テンプレート


こんな感じで
大まかに伝えたいことを
書き出していきます。


上位表示させたい場合、
キーワードを検索してみて、

上位表示されている
記事を分析していきます。


❷悩みや問題提起
(どんな悩み・問題を解決したいのか?)


読み手が抱える悩み問題を
書き出していきます。


・文章書くのに時間がかかる
・早く書けるようになりたい
・テンプレート、型を知りたい
・書くのが苦痛で継続できない


など書いて
明確にしていきます。

悩みを書き出すと、
読み手目線の記事が
書けるようになります。


❸記事を読むメリット
(読むとどうなるか?)


記事を読むことによって、

読み手はどう変化するのか、
どんなメリットがあるのか
伝えると読まれやすい記事になります。


人は自分にとって
得のある話しか聞きたくないので、

読み手にとって
悩み、問題を解決できる
メリットを提示しましょう。


❹根拠や実証
(解決策の根拠)

その悩みを解決できる
根拠や実体験など。

データや実体験があれば
提示した方が信用性は高まります。


❺ゴールを設定する
(読んだ後の行動)


読んだあと
読み手にどう行動してほしいのか、
ゴールを決める。


メルマガに登録してほしいのか?
紹介した商品を購入してほしいのか?

悩みを解決するために、
読み手にどんな行動をしてほしいのか?


ゴールを決めなければ、
マネタイズできないですし、

読み手の悩みも
解決することができません。


なんのために
記事を書くのか、
事前に書き出すと

一貫性のある文章が
書けるようになります。

 

□本文のテンプレート

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記事構成を決めたら、
本文を書いていきます。

書くときは、
先程伝えたように、

人間の行動心理に基づいた
4つのタイプに沿って書くのが
おすすめです。


●本文テンプレート


僕が書くときに使っている
あらかじめ決めている
テンプレートは、

 

見出し①なぜ(悩み・問題)
見出し②原因(理由・なぜ)
見出し③なに(解決策・実証・根拠)
見出し④どうやって(具体的なステップ)
まとめ:今すぐ(追伸・後押し)


だいたい
この流れで書いています。


完璧にこの流れで
やっているわけではなく、

この基本の型を意識して
書いていますね。


なぜ・なに
どうやって・今すぐ
×
悩み・原因・解決策
根拠・ステップ・追伸

これを掛け合わせて
やっています。


こういう流れで
記事を書くと、

読み手が知りたいことを
漏れなく書けて、

4つのタイプ全てに、
行動を促す文章が書けるようになります。


ぜひ参考にしてみてください。

 

□セールスライティングで使える文章の型


ほかにも様々な
ライティングの"型"があるので、

記事の内容、
自分に合った書き方を
試してみるのもいいと思います。


● PASONAの法則

* P Problem(問題提起)
* A Affinity(親近感)
* S Solution(解決策提示)
* O Offer(オファー)
* N Narrow down(絞り込み)
* A Action(行動)


神田昌典さんが
提唱したのがPASONAの法則です。


読み手が抱えている問題に訴求し、
その解決策を提案。

魅力的なオファーをつけて、
読者の行動を促しやすい型です。


● PREP法

* P Point(ポイント・結論)
* R Reason(理由)
* E Example(事例・具体例)
* P Point(ポイント・結論)


よくブログやメルマガなどで
使われていることが多いですね。


先に結論を述べることで、
読み手にとって読みやすく、
納得してもらいやすい型です。

プレゼンや説明をするときも、
論理的で簡潔に相手に伝えたいときに
活躍します。


● AIDAの法則

* A Attention(注意)
* I Interest(興味)
* D Desire(欲求)
* A Action(行動)


AIDAの法則は
一番古くからある型です。

多くのセールスレターや
アフィリエイト広告に使われています。

使いやすく、
色々な場面で応用できます。


他にも、

PPCの法則や、
BEAFの法則、QUESTなどあるので、

自分が使いやすい型を取り入れて、
応用してみてください。


□まとめ

書くときにある程度の
パターン、型を決めていれば、

新しく記事を書くときの時間を
大きく短縮することができます。


悩む時間が減り、
書くスピードが上がれば、

ブログを書くことが楽しくなってきて、
継続しやすくなりますね。


ブログはいかに継続できるかが
ポイントなので、

自分がどうやったら継続できるか?
再現性・効率化をかんがえるのも大切です。


質は量から生まれるので、
最初はとりあえずテストだとおもって、
とにかく書いていく。


書いているうちに必ず、
質も書くスピードも上がっていきます。


ぜひ自身のブログを書くときの
参考にしてみてください。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

"好きなことで生きていく"ための才能を見つける3STEP


あきらです。


今回のテーマは、

"好きなことで生きていく"ための、
才能を見つける3STEP

についてお話ししていきます。

 

"好きなことで生きていく"
一時期この言葉が
流行っていました。


ただ、
この言葉をそのまま受けとって、

好きなことだけをしていても
お金は稼げません。



好きなことで生きていくためには、
『 才能×好きなこと×需要 』
この3つが重要です。



得意なことで、
自分が好きなこと、
好きなジャンル、

そして需要があるかどうか。


好き、得意だけで、
需要が全くないと
生きていくためのお金が稼げません。


需要があるかは
リサーチが大事ですが、

ここでは、
『才能』について
お話ししていきたいと思います。

 

 


□誰もが才能を持っている

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こんなふうに
思ったことはないですか?


「あの人は才能があって羨ましい」
「あの人は才能があったから成功したんだ」
「自分には才能なんてないし…」


"隣の芝は青い"

というように、
自分以外の人の
才能はよく見えます。


運動神経が良い、
記憶力がいい、
努力できる才能がある。

などなど。


実は気が付いていないだけで、
どんな人にも才能はあります。


今までの人生で、
「自分の才能はなんだろう?」
思って才能を見つけようとした
経験はありますか?


ほとんどの人は
あまりないと思います。


なぜなら
"才能の見つけ方"というのを
誰かからも教わらないからですね。


才能を知らなくても
すごく困るようなこともないですし。


ただ、
自分の才能を知っておくと、

才能を仕事に活かせたり、
だれかの役に立てたり、
苦手な分野は人に任せて、
得意な才能をより伸ばすことができます。


才能は伸ばせば伸ばすほど、
それは『価値』として、
人から求められて、
ビジネスにすることも可能です。


逆に才能を知らないと、
自分の不得意なことばかりして、
無駄な努力をして

頑張ってるのに成功できない、
なかなか結果が出せない状態になって
しまいます。


それではすごく
もったいないですよね。


成功する人、
結果が早い人は、

苦手なことは、
得意な人に任せて、

自分は才能があることに
フォーカスしてどんどん
成長していきます。


なので自分の強み、才能
わかるようになると、
楽しみながらどんどん成長して
いくことができます。


ではどうしたら
自分の才能がわかるようになるのか、
解説していきたいと思います。

 

□才能とは


まず、才能を見つける前に、
才能とはどんなものだと
思いますか?


「生まれたときから持っているもの?」
「自分が持っている最大のスキル?」
「他の人ができないこと?」


シンプルに言うと


才能とは、
自分がやっていて愉しいことや、
継続してできていること。


才能=自分が情熱を傾けられるもの

 

例えば、

「人を応援するのが好き」
それも才能です。


昔から、
「人と人をつなげるのが得意だった」
なども才能。


「文章を書くことが好き」とか
「ゲームなら自信がある」とか

「オシャレが好きで
暇があればファッションサイトを見て、
毎月服を買っている」とか

「誰も知らないような
アニメをいっぱい知っている」とか


探せばたくさん
あると思うんですよね。


別にお金にもならないし、
誰からも認められないけど
継続できていること。

苦労しなくても、
頑張らなくても
当たり前にできること。


なので自分の中では当たり前で、
それが才能だと気づきにくいんですね。


相当自分を客観的に
見れている人じゃないと、

自分で自分の才能を見つけるのは
意外とむずかしいです。


そこで、
才能を見つけるための
3つのポイントをお話しします。

 

□才能を見つける3STEP

 

①尊敬している人に聞く
②家族に聞く
③自分が長期的に続けていることをリストアップ

 


①尊敬している人に聞く

自分をよく見てくれている、
先輩やメンターなどに、

自分はどんな才能があるか?
聞いてみることです。


いざ聞いてみると、
自分では思ってもみない
才能を言われたりします。


「そんな才能ないよ」と
思うかもしれませんが、
事実相手からそう見えているということは
他人から見て"才能がある"ということです。


自分の中で当たり前に
できていることでも

他の人からすると、
強み・才能に見えることは多いです。


これが才能を見つける方法の一つ。


②家族に聞く

もう一つが、
"家族に聞いてみる"方法。


家族の場合、
幼少期のときの自分や、
身近な人な分、

素の自分を知っているので、
より才能を見つけやすくなります。


幼少期の自分は、

何が好きだったのか?
何にハマっていたのか?
何にこだわっていたのか?など

過去の自分から
ヒントを得られることもあります。



たとえば、

「そういえば子どものときは
〇〇が好きだったな」とか

「大人になった今も
似たようなことをしているな」

など知ることができます。


ぜひ聞いてみてください。

 

③長期的に続けていることをリストアップ


昔から長期的に続けていることや、
習慣になっていること、
やっていてワクワクすることなど、


自然に継続できているということは
それは才能かもしれません。


好きでないこと、
情熱が湧かないものは
なかなか続けることは難しいので、
それだけで才能と呼べます。

 

□才能の棚卸し


③のリストアップすることは、
一年に一回くらい見返してみるのが
おすすめです。


人は一年で色々な経験をして
成長しているいるので、

自分が思っている以上に
才能が増えていたりします。


新しいことに挑戦したり、
やってみると意外と楽しくて
才能が開花したりするからです。

 

まだ自分が、
これといった才能がないと
感じているなら、

色々なことに挑戦してみることが、
自分の才能を見つける、
一番の方法です。


あとは、
周りの人たちのいいとこ探しを
する癖をつけておくと
才能探しも結構得意になります。

 

□才能と成功


成功しやすい成功の方程式。


成功=才能×好きなこと×需要


この3つがかけ合わさると、
より早く成功しやすくなります。


文章を書くのが好きなら、
ブログ×興味のあるジャンル×需要


物作りが好きで、
細かい作業が得意なら、
ハンドメイド×オンラインショップ×需要


など、

作業が苦痛でなく
楽しむことができるので、
継続できて成功しやすくなります。


そしてもっと
プラスにして行くのであれば、

+経験があって、
+時代のニーズがあるかどうか。


これらが見つかれば、
初めて好きなこと、得意なことで
稼ぐことができます。


ぜひ才能のキャッシュポイントを
見つけてみてください。

 

□まとめ


いかがでしたか?

自分には才能がないと思っていても、
隠れた才能を持っていたりします。


才能×好きなこと×需要

ぜひ参考にして、
実践してみてください。


本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。